2019-10-23 第200回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
同意の求めに先立って委員長、委員の就任日となるカジノ管理委員会の設立日を定める政令を閣議決定させていただいたものと承知しております。
同意の求めに先立って委員長、委員の就任日となるカジノ管理委員会の設立日を定める政令を閣議決定させていただいたものと承知しております。
ところが、そのトランプ氏は、二十一日、来年一月二十日の就任日にTPPからの離脱を通告する、こう表明をされました。総理が信頼関係に確信を持ったトランプ氏の発言ですから、当然それは実行されるでしょう。とすれば、TPPの発効は不可能になります。しかし、総理は依然、早期批准に固執をされています。それは、トランプ氏が離脱を翻意をする確信があるからなのか、あるなら、総理、その根拠を国民に説明してください。
アメリカのトランプ次期大統領は今月二十一日、来年一月二十日の就任日にTPPから離脱を通告すると明言いたしました。もしもトランプ氏がこの発言どおりに大統領就任後にTPP離脱を表明すれば、現行の形でのTPPの発効は不可能となります。
籾井会長、二〇一四年の一月二十五日が会長の就任日だと思うんですが、この就任日に、NHK会長以外の仕事、何らかの報酬を得たり、名称はいろいろあるでしょうが、何らかのお金、対価を得て、NHK会長以外の仕事をされていたかどうか。この点、一点確認させていただけますか。
○吉川沙織君 変えるということでいえば、就任日に理事全員から日付のない辞表を取ることもそうかもしれませんし、応接室の名前を変えるということも変えることに含まれるのかもしれませんが、ただ、人事は組織の要だと思っています。これを変えることによって現場に萎縮効果が生まれないようにだけ私は願っております。
参議院総務委員会の審議の場では、私の会長就任会見での発言や、就任日に各理事から辞表を出させたこと、それに駐日アメリカ大使へのインタビュー番組をめぐる発言、加えて公共放送トップとしての私の資質などについて多くの質問をいただきました。
ところが、会長は、先ほどから申し上げておりますとおり、就任日の一月二十五日に臨時役員会で、あなた方は前の会長が選んだ、今後の人事は私のやり方でやると述べたとの報道がありますが、会長、これは事実でしょうか。
これに関して、一月二十五日の就任日ではニュースでNHKで取り上げられたようですが、辞表の取付け、理事全員からの取付けや、そういったことに関してNHKのニュースでは扱われたことございますでしょうか。
○参考人(籾井勝人君) 就任日に日付を書かない辞任願の提出を求めたのは、新しい体制のスタートであります、そういう中で、私は本当に、緊張感を持って一丸となってやりたいという、そういう意味で出してもらったわけです。
これは十一人の審査員の年齢を十一人分足して十一で割るところを十人分しか足さなくて十一で割ったという大変お粗末な理由を説明をされまして、そして、その訂正を一回で済ませればいいものを、さらに翌日の十月十三日、その年齢の基準日を就任日から起訴議決を行った日に変更したとして再び変更いたしまして、十一人の平均年齢が三十四・五五歳という年齢になりました。
訂正を一回で済ませればいいものを、再度計算した三十三・九一歳を、今度はその次の日に、やはり間違っていた、就任日と議決日、間違っていましたということで、更に変更して三十四・五五歳。 しかも、これが皆さん、もう一回思い出していただきたいんですが、私の指摘を。
新外務大臣の所信への質疑が、就任日九月二日から数えて二カ月近くおくれてしまったことは極めて残念であり、その責任のすべては、国会答弁から逃げまくった現政権にあると私たちは考えております。よって、きょうの質疑では、自民党の同僚議員や他の野党議員の皆様に対する玄葉大臣の答弁に足らざるところがある場合は、前国会で質疑できなかった分も含めて、再度所信に対する質疑を要求することをまず初めに申し上げます。
その後、もう一回の発表というのは、これは年齢の基準日の問題でございまして、第五検察審査会では検察審査員や補充員の就任日、これなどを基準としていたようでございますが、改めて議決日の日で計算して最後の発表をしたというふうに聞いております。
マーケットの様子でございますけれども、残念ながらいろんな要素で、昨日のアメリカの株式マーケットは就任日の下げ幅としては史上最大の下げ幅になってしまったということのようでございます。これは、いろんなオバマ大統領に対する期待と同時に、いろいろな経済、金融の不安というものがあったんだろうと思います。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 私も就任、日が浅かったんですけれども、毎日のようにこの問題については陳情がありました。そして、これに対して全国千八百四十市町村長を対象にこれはインタビューを実施し、それから直接訪問をした上で意見やその他提案を伺ったりもしましたし、それから各種団体からもこの問題についての御意向とかを全部拝受をいろいろしました。
○高塩政府参考人 現職の理事でございましても、理事の就任日以前のものは該当しないということで考えますと、現職の理事に関する審査件数は、重要刀剣、特別重要刀剣で、理事二名につきまして十五件、それから、保存刀剣、特別保存刀剣につきましては、同じく理事二名で十二件というふうに承知しております。
○加藤修一君 きょうは鎌田石油公団総裁をお呼びしておりますけれども、鎌田石油公団総裁は、今の金融機関への天下り、我々が言っている天下り、資源エネルギー庁長官を退職した年月日、次の金融機関への顧問の就任日、その金融機関の退職日、それからそれ以降後輩の方々が金融機関に就職したと、そういったことについてお答えいただけますか。
そんなわけで、就任日は浅いわけでありまが、何とかこの問題を、とにかく七五%の米軍施設があるのですから、現に。一一五%しかあと我々の内地にないのですからね。
○説明員(真藤恒君) 私、まだ就任日が浅いものですから、いまの御質問のことについて具体的な経験がございませんのであれでございますが、現在、郵政の当局と私どもの当事者の間のやりとりを見ておりまして、総裁といたしましてとやかく申すような状態ではないというふうに了解いたしております。
○国務大臣(田中龍夫君) まだ就任、日が浅いのでありまして、先生が御期待されるような詳細な点につきましては、私も、認識の不足の点は多々あると思いますが、しかし、気持ちの上では先生と同じだろうと思います。
あなたはまだ局長就任日が浅いから、まあ読んでなかったと言うから、正直で人柄を買って余り言いませんけれども、大臣はおわかりいただけると私は思うのです。
○白浜国務大臣 私も就任日浅くして、御承知のとおり年末から年始にかけてのいろいろなことで皆様方に御迷惑をおかけしているというふうな過程でございまして、いま御指摘されたようなことを私は残念ながら耳にしていない、これは正直に申し上げますので、御了承をお願い申し上げます。